4人のからくりすとがこの機構を愛しています
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2つの一部が欠けた形状の円盤はそれぞれが独立して回転します。
どちらか1つが回っている間は、もう1つの円盤は回転することができなくなる機構です。
回転中でなくても、初期位置に戻らない限りはもう1つの円盤は回せなくなります。
ただし、欠け部分がもう片方の円盤に食い込む位置にある時はちょっとだけ回ります(誤動作に発展しやすいです。)
なので2つの欠けた円盤は対照的な回転方向(食い込む位置が同じ方向)になるようにしたほうがいいです。
初期位置に戻らなければもう片方の円盤が回せないので規制レバーやハートカムなど角度補正ができる機構が一緒だといいかもしれません。